講談社『モーニングツー』で「とんがり帽子のアトリエ」のスピンオフ漫画『とんがり帽子のキッチン』連載中です。
過去作は『いそあそび』全3巻。
Posted by 佐藤宏海 - 2011.03.24,Thu
今日は急遽、小林先生のところのアシに。
小林先生は、この界隈でも随一の「こだわり屋さん」なので、手伝う方も気合が入ります。
一昨日くらいに、テレビでスタジオジブリの特集番組やってましたね。
持ち帰り原稿があったのに、すごい面白くてついつい全部見てしまいました。
前半ちょっと見逃したのですが、翌日、早野先生のところにアシスタントに行ったら録画してたらしくて、休憩時間に見せてもらって無事、補完できました。
いろいろ裏話的なのもあって、その辺も興味深かったのですが…。
所々に挿入される映像だけで、放映当時の記憶やら感情やらが一瞬で思い出されるあたり、DNAに刻まれたジブリ作品のすさまじさを感じました。
子供の頃観たラピュタのワクワク感は異常。
写真は実家で撮った島。
地元の人は「シマノモト」って呼んでます。直径20~30メートルほどの小さな島で、干潮時には陸と地続きになります。
小学校低学年くらいまで、僕はこの島に宝の洞窟があるんじゃないかと空想してました。
僕の中で、このシマノモトとラピュタは何となくワンセットの記憶なんです。
小林先生は、この界隈でも随一の「こだわり屋さん」なので、手伝う方も気合が入ります。
一昨日くらいに、テレビでスタジオジブリの特集番組やってましたね。
持ち帰り原稿があったのに、すごい面白くてついつい全部見てしまいました。
前半ちょっと見逃したのですが、翌日、早野先生のところにアシスタントに行ったら録画してたらしくて、休憩時間に見せてもらって無事、補完できました。
いろいろ裏話的なのもあって、その辺も興味深かったのですが…。
所々に挿入される映像だけで、放映当時の記憶やら感情やらが一瞬で思い出されるあたり、DNAに刻まれたジブリ作品のすさまじさを感じました。
子供の頃観たラピュタのワクワク感は異常。
写真は実家で撮った島。
地元の人は「シマノモト」って呼んでます。直径20~30メートルほどの小さな島で、干潮時には陸と地続きになります。
小学校低学年くらいまで、僕はこの島に宝の洞窟があるんじゃないかと空想してました。
僕の中で、このシマノモトとラピュタは何となくワンセットの記憶なんです。
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