昨日、県外に就職してた後輩が松山に帰って来てたので、
カラオケ行ったりファミレスで喋ったりしてました。

同じオタクでも、原作厨、声優厨、作画厨といろいろですね。
仲良くしなさいよ！

では、アシに行ってきます。

サッカー観たい。

今期のナンバーワンアニメは「坂道のアポロン」に決まりました。
ﾊﾟｰﾙの中で。
いや、「氷菓」も捨てがたいけれども。
どっちも原作で読んでるのは始めの方だけなので、これから先の展開が楽しみです。

ところで、マンガや小説が映像化されたとき、先に原作のほうを読んでいたら、
「あの映画スゲー面白かったな！」
「いやーあそこは原作では云々…」
と、ドヤ顔できますよね。
そして、映画→原作の順に作品を見てしまうと、なんだか負けたような気も。

何が言いたいのかというと、
「氷菓」の原作の装丁がアニメ絵に変更されてとても買いにくいということです！
これでは、アニメ見てから買ったんかなー？
と、ニワカ丸出しになってしまうやないですか。
映画化決定！とかの帯付きですら躊躇するというのに。

作品の面白さにはまったく関係ないことなんですが。
読書家だと思われたい人にとっては結構重要なポイント。

持ち帰り原稿の作業中どす。

資料をネットで探すのが結構大変。
軽作業用に買ったノートパソコンが、ネットサーフィンでも悲鳴を上げるのですが、どうしましょう。
メインのマシンなら小一時間ほどで資料集め終わるのに。
倍ほど時間が掛かってしまう。

これはアカン。

作業部屋にメインのデスクトップ持ってくるかー。

以前、古本屋で「花の慶次」の文庫版がセット販売されていたのを見かけ、しばらく悩んだ後、諦めていた者です。

一週間ほどして、やっぱりお買い得やったなーと思い、昨日再び買いに行きました。
もう無かったとです。

そして代わりに豪華版がセット販売されてました。
値段は三倍強でしたが。

しかし、今日こそ買うぜ！と小遣いを握り締めていたので、
……買ってしまいました。

あーやってしもうたー。
これで、影武者徳川家康も左近も豪華版で揃えたくなってしまう。

だがそれがいい！

「団地ともお」の18巻、買ったはずなのに見つからない。
なので、もう一度買う。

そのうち出てくるかもしれないけど、集めてるマンガに歯抜けができるのは耐えられんのです！

持ってる本をデータベース化するアプリとかあったら流行ると思う。
携帯からいつでもチェックできるようにしたら、
本屋で「これ買ったっけ？」とか悩まなくていいし。

本棚を公開すれば、同好の士に会えたり、珍しい本を持ってたら商売にも使えそう。
リアルタイムで本の時価が分かるし。
自分の本棚が今、いくら位の値が付くのか、単純に面白そう。

あーでも、僕は公開なんかは絶対できんけどね。
本棚を見られるのは、頭の中を覗かれるのと同じでごんす。