辞められなくなるから。

あ、パズドラの話です。
細々と貯めてた魔法石をエヴァコラボガチャに
ぶっ込んでみたところ、

アスカ、アスカ、マリ、アスカ

という結果でした。
いくらアスカ好きでも、3つは要りません。

ゲームは、原稿に集中出来なくなるし、
思いきってアンインストール…


…しました(血涙)

買ったけど、まだ箱を眺めてるだけです。

僕はこの「ＲーＴＹＰＥ」という作品が好きで、
シューティングゲームは苦手だったのですが、何度も挑戦してどうにかクリアした記憶があります。

無駄に暗い世界観。
エログロな敵キャラクターのグラフィック。
超カッコイイＢＧＭ。

そして救いの無いエンディング。

「Ｒ－ＴＹＰＥ」に限らず、
当時のＳＦ系のゲームや玩具はディストピア的な設定が多かったように思います。
何故あんなに荒廃した未来設定が流行ってたのか？

漫画界では、
景気が良い時は暗い話、悪いと明るい話が流行ると聞いたことがあります。

今、「進撃の巨人」がヒットしてるのは、景気回復の兆しなのかも。

久々に原稿してるんです。
全然思ったように書けないんです。

でも、アタイ負けない！！

岡本先生にお誘いいただき、

『館長　庵野秀明　特撮博物館　松山展オープニング企画　オリジナル特撮短編映画「巨神兵東京に現る」　座談会』

に行ってきました。
詳しい話は、岡本先生のブログの方に書かれてあるので、そちらを見てください。

ミニチュアの建物を一生懸命作っておきながら、あっさり壊す。
シムシティにハマっている僕にも、なんとなく判るカタルシス。

この座談会で閃いた話がひとつあるのですが、作画が大変そうなので誰か描いてください。

あ、それから、
ワクワクさんお疲れ様でした。
あなたのおかげで幼少の僕は、一日に一本セロテープを消費する工作マシーンと化していました。
大量のゴミをありがとう。

買ってしまったぁぁぁぁーーーー！

他にも、いろいろ買い物してしまったので、明日から質素に暮らすことにします。

でも、そんなことよりシムシティが時間泥棒なゲームだってことの方が恐ろしいんよね。