講談社『モーニングツー』で「とんがり帽子のアトリエ」のスピンオフ漫画『とんがり帽子のキッチン』連載中です。
過去作は『いそあそび』全3巻。
Posted by 佐藤宏海 - 2014.10.29,Wed
Posted by 佐藤宏海 - 2014.10.08,Wed
Posted by 佐藤宏海 - 2014.09.30,Tue
Posted by 佐藤宏海 - 2014.09.17,Wed
富野由悠季氏の至言、
「11、12歳ぐらいまでに自分が好きだったものにこだわれ」
なるほど、その辺りの年齢の頃が一番純粋に好きなものを
追っかけてたかも知れません。
宇宙、恐竜、ロボット、妖怪、ゾンビ、オーパーツ……、
大体こんなキーワードでワクワクできていました。
スポーツとかの面白さに気付いたのは、高校くらいから。
野球でドラゴンボールが潰れた時は本当にガッカリしたものです。
今は普通に野球中継も、その他のスポーツも楽しめますが、
富野由悠季的には、
仕事にできるレベルでの「好き」では無いのでしょうね。
僕はホームランを打ったことも、
宇宙旅行へ行ったこともありませんが、
自分が漫画に描くとして、
ホームランを打つ場面と宇宙旅行へ行く場面、
どちらが登場人物の感情をイメージしやすいか?っ言ったら、
それは圧倒的に宇宙の方なわけで。
経験できないことは想像するしか無いのですが、
僕にとってはホームランよりも宇宙旅行の方が、
読者に具体的に凄さを説明できそうなんです。
長々と前フリ置きましたが、
何が言いたいかと言うと、
僕にスポーツ物はムリ!
「11、12歳ぐらいまでに自分が好きだったものにこだわれ」
なるほど、その辺りの年齢の頃が一番純粋に好きなものを
追っかけてたかも知れません。
宇宙、恐竜、ロボット、妖怪、ゾンビ、オーパーツ……、
大体こんなキーワードでワクワクできていました。
スポーツとかの面白さに気付いたのは、高校くらいから。
野球でドラゴンボールが潰れた時は本当にガッカリしたものです。
今は普通に野球中継も、その他のスポーツも楽しめますが、
富野由悠季的には、
仕事にできるレベルでの「好き」では無いのでしょうね。
僕はホームランを打ったことも、
宇宙旅行へ行ったこともありませんが、
自分が漫画に描くとして、
ホームランを打つ場面と宇宙旅行へ行く場面、
どちらが登場人物の感情をイメージしやすいか?っ言ったら、
それは圧倒的に宇宙の方なわけで。
経験できないことは想像するしか無いのですが、
僕にとってはホームランよりも宇宙旅行の方が、
読者に具体的に凄さを説明できそうなんです。
長々と前フリ置きましたが、
何が言いたいかと言うと、
僕にスポーツ物はムリ!
Posted by 佐藤宏海 - 2014.09.16,Tue
プロフィール
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佐藤宏海
性別:
男性
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