どうにも腹の調子が悪いです。
あれかな？いよいよ真剣に次のネタを考えないと
いけなくなって、過敏な僕の胃腸が切ない悲鳴を上げとるのかな。

昨日の小林君のアシスタントでも、
背景を豪快に失敗してしもうたし。（申し訳ない）
気を抜いてるわけではないのですが、
考えることが増えて、脳味噌のリソースが
足りなくなってるようです。

こんな時は、若い人達の作品でも観て
優越感を感じる、…もとい、元気をもらうに限ります。
そういえば、母校の学園祭がそろそろあったような。

学生さんの漫画は良いですよね。
自意識と、拙さが混然一体となったスタイル。

僕はもう、厨二病も大二病も卒業しましたからね！
仏のような心で学生さんの漫画を愛でられるってもんです。

姪の１歳の誕生日でしたので、
ちょっとだけ実家に帰ってました。

何かプレゼントを、と思って行きがけにトイザらスに
立ち寄ったのですが、ものすごく混んでました。
そうか、今日は日曜だった。

ハロウィンやらクリスマスやら、お客さんも店員さんも忙しそうね。
子供を普通に育てるだけでもエネルギーいるのに、
親という立場になると、何か不思議なパワーでも出るんかな。

ん？クリスマス？
もうそんな時期なのか！

早いよ！

では、朝早かったし、明日から仕事なので寝ます。
おやすみ！

愛馬先生の所から帰って来ました。

仕事終わりに、お駄賃頂きましたので
ラーメン大盛野菜増し食べてしまいました。
すごく多くて、久々に負けるかと思いました。
ですが、出された食事は残さず食べるのが佐藤家の掟。

うおおおおお！
野菜は水！麺は飲み込む！

ごちそうさまでした！

ちょっと前に、小林君がケーキの袋を下げて
佐藤亭へ来たことがありました。

僕は、そのケーキを自分への手土産だと思い、
いそいそとコーヒーを入れたものですが、
実はそれは、彼の奥さんへの贈り物だったのです。
洋菓子店の閉店時間が迫っていたため、
佐藤亭に来る前に、ケーキを買って来たとのこと。

よく考えたら、良い歳したオジサンが
同じく良い歳したオジサンにケーキを買って来るはずがありません。
だってそんなの気持ち悪いじゃないですか。

しかし、その時の僕の悲しそうな顔が
小林君の何かを揺さぶったのか、
あるいは、本日届いた嬉しいニュースを祝してか。

今日は本当に僕のために、(男2人が食べてても気色悪くない)ケーキを
買って来てくれました。
ありがとう小林君。連載が忙しいというのに。

今宵のケーキは格別に美味しかった。
傍から見て、あまり美しい絵面では無かっただろうけども。

眼鏡のツルのネジを締めようと、精密ドライバー出したら
ケースの中から、見覚えの無い小さなネジが
2つ出てきました。

最後にこのドライバー使ったのは、
たしかタブレットのUSB端子交換したときだったかな。
あの時は、外したネジは全部元通りにしたつもりだったんだけど…、

ま、いいか。
動いてるし。